伯耆町議会 2022-03-02 令和 4年 3月第 2回定例会(第1日 3月 2日)
次に、道路につきましては、道路改良工事6路線、舗装修繕工事3路線などに取り組み、安全で快適な道路交通網の整備に努めます。加えて、令和3年度に引き続き、除雪用の車両1台を新規購入し、さらなる除雪体制の拡充を図ります。 次に、財政運営健全化です。 令和4年度の歳入歳出予算額は73億円で、前年度に対し1億1,800万円の減となっています。
次に、道路につきましては、道路改良工事6路線、舗装修繕工事3路線などに取り組み、安全で快適な道路交通網の整備に努めます。加えて、令和3年度に引き続き、除雪用の車両1台を新規購入し、さらなる除雪体制の拡充を図ります。 次に、財政運営健全化です。 令和4年度の歳入歳出予算額は73億円で、前年度に対し1億1,800万円の減となっています。
これらは、道路の修繕に迅速に対応できるように、例年ですけども、羽合・泊地区と東郷地区に分け、2社の業者で実施する町道の維持修繕工事、それから、計画的にやっております公共施設等適正管理推進事業として、防護柵修繕、それから町道舗装修繕、側溝整備事業と、あわせて区画線更新工事等を予定しております。これらの事業につきましては、概要書の3ページに一覧にしておりますので、御覧いただければと思います。
また、町道舗装修繕工事請負費として6,100万円を計上いたしました。これは町道下神松神線ほか6路線の舗装修繕工事に公共施設等適正管理推進事業債を活用して行うもので、事業費の90%に充当が可能で、この起債に対しては後年度30%の地方交付税措置がございます。
次に、道路につきましては、継続事業を含め、道路改良工事4路線、舗装修繕工事3路線、橋梁改修1橋などに取り組み、安全で快適な道路交通網の整備に努めます。加えて、令和2年度に引き続き除雪用の車両1台を新規に購入するとともに、若手職員が除雪用車両を運転できるよう資格取得も進め、さらなる体制の拡充を図ります。 次に、財政運営健全化です。
令和3年度は、新屋町等での側溝改修や通学路となっている渡町の内浜線のカラー舗装のほか、8つの橋梁の修繕、西工業団地に向かう外港外江線の舗装修繕などを行うこととしております。また、渡漁港周辺の渡84号線の拡幅整備については、令和3年度中に、全線の供用を開始する予定であります。 公共下水道については、工業団地を除く居住区域の令和8年度の概成を目指し、現在、渡地区と外江地区の整備を進めております。
今後の改修予定でございますが、まず、道の駅「犬挟」につきましては、空調能力が低下をしております売店側の空調機の更新、舗装の破損等による歩行の危険箇所の舗装修繕が必要であると考えております。それから、湯命館におきましては、動作不良の加温ボイラーの更新、故障中の残り1台の空調機の更新。
市道の整備計画につきましては、国が策定した客観的指標に基づいて実施した道路と橋梁の点検結果を踏まえ、道路の舗装修繕計画を令和元年度に、橋梁長寿命化修繕計画を平成30年度にそれぞれ計画期間を5年として策定しております。これらの計画において損傷度や重要度、交通量等を勘案し、優先度の高い道路から年次的に整備を行うこととしております。
舗装修繕の舗装長寿命化工事では、町道六尾大谷線ほか9路線、1,855.5メートル、4,674万8,000円で舗装修繕を行っております。除雪は、平成30年度と同様に令和元年度は雪が少ない年となりまして、東高尾に1回出動したのみでございました。 次に、2目道路新設改良費でございますが、決算額2億404万7,000円、翌年度繰越額は4,721万8,000円となりました。
道路については、平成31年3月に舗装個別施設計画を立て、舗装修繕を計画的に実施しております。 橋梁につきましては、平成30年3月に長寿命化修繕計画を作成し、優先度合いを定めた上で必要な補修作業を進めております。なお、この長寿命化修繕計画は、5年を1期と定めた点検作業により見直しを行うこととしております。
これにより、羽合国道維持出張所長が申出の方からの聞き取りや現地の状況を確認され、大谷地内の舗装修繕工事を最優先すると回答をいただいております。舗装修繕工事は既に発注されており、業者による現場の舗装状況調査を行った上で工法決定し、7月末をめどに舗装終了の予定と聞いておるところであります。
町道におきましては、牧谷地内の弥長橋ほか2橋の補修工事、岩本地内の道路消雪装置用井戸の改修工事、町道黒谷線の舗装修繕、及び、浦富地内町道中道線の側溝改良工事などを計画しております。 また、令和元年度に橋梁点検を実施した約160の町道橋につきまして、維持管理や補修を的確かつ効率的に実施するため、道路橋りょう長寿命化修繕計画を策定いたします。
主なものとしては、毎年行っておりますけども、迅速に対応できるように、羽合・泊地区と、それから東郷地区、2つの地区に分けまして、2社の業者で実施する町道の維持修繕工事、それと公共施設等適正管理推進事業として防護柵修繕、町道舗装修繕、新規として側溝整備事業と区画線更新工事を予定しております。
これは町道の舗装修繕工事に公共施設等適正管理推進事業債を活用して行うものでございまして、事業の90%に充当が可能でございます。 2目は道路新設改良費で9,355万6,000円を計上いたしました。
令和2年度は、個別施設計画に基づく橋梁の修繕工事を行うほか、誠道町南側の市道高松渡線の舗装修繕工事や、通学路の安全対策として本年度に引き続き、外江小学校北側道路のカラー舗装などを進めることとしております。 米子−境港間の高規格幹線道路につきましては、昨年、初めて鳥取県や米子市、日吉津村とともに早期事業化に向けた国への要望活動を行い、大きな一歩を踏み出しました。
まず歳出において、夕日ヶ丘地区の定期借地契約の締結に伴う保留地の購入費4,130万円余や入所世帯の増加に伴う母子生活支援施設措置費582万円余、国の防災・安全交付金の増額による工事の前倒しに伴う市道漁港関連道線の舗装修繕工事費1,529万円余など17事業と、人件費において人事院勧告に準ずる給与改定による勤勉手当等の増額及び職員の育児休業の取得などによる給与等の減額に伴い、合わせて1,258万円余の減額
道路維持事業につきましては、おっしゃられるように、これまでも計画的にということでございまして、今、安全施設の関係で、防護柵とか、それから舗装修繕、これについては個別計画を立てて推進しているとこなんですけども、そのほかで突発的といいますか、ここに上がっている予算につきましては、毎年、平均ですけども150前後の、地域からの要望も含めてですけども、情報によって動いているもの、その中にこちらが見つけたものもございますけども
また、道路等のインフラ施設につきましては、平成30年度に橋梁の長寿命化計画を策定し、本年度は道路の舗装修繕計画を策定中であります。 今後は、これらの計画などをもとに、損傷が進行した段階で修繕を行う対処療法的修繕から損傷が軽微な段階で計画的に修繕を行う予防的修繕へ転換することによって、施設の長寿命化を図り、修繕や更新費用等の平準化をさらに進めていく考えであります。
生活関連道の整備につきましては、本年度は舗装修繕や側溝改修、通学路の安全対策など9路線を予定しており、このうち通学路の安全対策を行う1路線については完了したところであります。現在6路線の工事を進めており、残る2路線についても年内の着手に向け、鋭意準備を進めております。
内訳は、東高尾町道の除草委託料162万円、自治会要望に係る舗装修繕等の工事請負費121万5,000円、不足が見込まれる原材料費の追加50万円でございます。 2目道路新設改良費は1,226万2,000円を減額いたしました。
また、15m以下の橋梁、160橋については前回の点検から5年が経過するため再点検を実施するほか、山ノ神3号線の舗装修繕工事などを行います。 岩美道路は、未供用区間であります浦富インターチェンジから東浜インターチェンジ間について、早期開通を目指し、地盤改良や橋梁・トンネル工事が進められます。